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いちにちのおわりに。
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プロフィール
HN:
たつろう
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1986/06/05
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カルメンも引越しに伴い
ホットカーペットをくれるというのでありがたく頂戴。
なんか最近もらってばっか。


とてつもなくよい天気なので
金もないのに高円寺までお買い物。
あー高円寺の狭い路地の商店街の雰囲気は半端じゃない。
いいなぁ。
ふと覗いた喫茶店にはカウンターに一人の女性客と友達っぽいウェイター。気だるい雰囲気。
おーいどこのドラマのワンシーンだい。
いいなぁ。


帰り道の小田急線は圧死するかと思うほどでしたよ


えーもう春合宿ですか。
いってきまー
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またのさん引越し2。
夜逃げの手伝いしてる気分でした
いらないものを再び漁り
レンタカーのバンに積み込み。
カーンの筋肉は異常。
引越しか。
この部屋ともあと1年か。
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スタジオ。
メカネロ。
あーこんな繊細なギターをバンドで弾くの初めて。
あー歌いたい。
いやギターも楽しいがね


またのさんが引越し準備で
いらないものをいっぱいもらった
食材やら棚やら。
原チャやら!
やっとだよー
まぁまだナンバーが無いので乗れないけども。


使い方を教えてもらって
自分で動かそうとしたら
スタンドおろしたまんまアクセルふかしたら
ぶおーんっつって
飛んでって壁にぶつかっちゃったよ
乗ってなかったから無事だったけど
のっけからトラウマになりそうでしたよ
原チャはなんとか無事。
丈夫な子。


朱鞠で夕飯
話したり。
あーぁ
頑張らねばね。
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はじめてまともに教採の勉強したかもしんない
全然進んでないけども。
文学部の読書室はよい。


しょうやんがホラー見ようぜって。
見る前に御飯食おうぜって。
住吉食堂‥。
良くも悪くも超・庶民派。
まぁホームシックにかかったらまた行きたくなるんじゃないかって気がするかもしれない気がしないでもない。と思う。気がする。多分。
とりあえずおじいちゃんとおばあちゃん喧嘩しないでよ


なんか釈然としない恐さのを見ました。
難しいとかじゃなく。
まぁ一人でトイレはきついけど。


しょうやんのアカウントでミクシーってものを見させてもらった。
まぁ面白かったり痛かったり。
大丈夫僕のブログも充分痛いことは百も承知だから。
だってしょうがないじゃない基本深夜のヘンなテンションで書くのだから。
しかし奴のは群を抜いて痛いな。


こっそりと
しょうやんの12コンの日記を読んでみた
こんにゃろ。
ありがと。


さーてい明日は9時から教採の対策講座。
最近昼に起きる生活が続いてたので不安。
うわースタジオもだ
ギター‥コス祭り以来まともに弾いてなかったのであれです。やばい。
翼さんに怒られる。



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図書館で本とCD
ヨドバシでMP3にMD音源とか録音出来るケーブル
ミスドでポンデリングとえびグラタンパイとカフェオレ
ハナマサでローリエとカレー粉と塩胡椒と料理酒と角砂糖と柿ピーとドライガーリックと春雨とコーンフレークとタバスコ


MDを全部MP3に録音できればパソコンにも入れられるし大分すっきりするよ
ハナマサは閉店しちゃうらしく全品半額になってて普段買えないようなもんもいっぱい買えました
もうあんま残ってなかったけど足を運んでみてはいかがでしょう。
誰が見てるのかよくわからんが


帰ってきたら目覚まし時計がジリリと鳴っていた
いやジリリと鳴ろうと頑張っていた
ジリリと鳴るはずの鐘を打つハンマー的な金具がどっかに吹っ飛んで
真ん中の棒がフルフルしてた
やばいじゃん金具見つからなかったら目覚ましとしての職務果たせなくなっちゃうじゃん
電気をつけようと紐を引っ張ったら根元からブツリと紐が切れた
やばいじゃん電気つけられないじゃん
電灯分解してどうにか紐付け直し。


たつろう は でんとうの しくみを すこし りかいした!


猫の建築家
森博嗣作・佐久間真人画。
人間の視点から周りを見たらそれは人間の作ったもので構成された世界。そこにあるのが当たり前。
猫の視点から周りを見たらそれは何故そこにあるのかもわからないへんてこな物体。
そんな猫の視点だから辿りつく疑問。
物体の存在意義と美
こんな風に純粋に物事に疑問を抱きそれを追求することがあったろうか
「考える」ということを考えることを考えていなかったな
よい本を読んだ


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