神さまのしっぽ

あけまして
おめでとーございます。


年末年始のこと
25～28
ボランティアで新潟にいってました
今回も元気なおっさんたちを相手に楽しんできましたとも
本来ならば大学卒業と同時にボランティアも卒業なので今回が最後のはずですが
僕はあと2年は参加できそうです
今回思うたこと。
自分はボランティアに参加しているという意識は
長年参加していることと自分自身楽しんでいるからあまりないけど
参加の目的が履歴書に書ける体験だったり単位に有利だったりという故
ボランティアとしての自覚が、‥んーボランティアってなんか違うな
なんと言いましょう、手助け？援助？
まぁそれらの意識がないことは
言葉ではどちらも同じ意識のなさですが
行動できる幅やら言葉が全く違うなぁと。
今回同じ班にちょいと不純な動機での初参加リーダーがいて
疑問がのこりました
こういうのって「来させられて」もその参加に全く、あえて全くといいますが、意味がない気がするよ
「おすわり」じゃねえよ犬じゃないんだから
「あげる」じゃねえよ物じゃないんだから
人間です
人間相手だから苛立つことだってあるけどさぁ
最初から下に見て接するのって本当どうなの
純粋に、遊びにこいよ
「ボランティア」しにくんな
と、
帰りのバス中酔ってなんもできなかった俺が言ってみます
山岡来ればよかったのに


大晦日
初めて玉川学園で年を越します
美織、翔大、広記、津野、高久。
鍋やら酒やら蕎麦やらうまい棒やら。
年越しの瞬間は広記がむせ返ってる光景で迎えました
こんなわちゃわちゃした大晦日ははじめてだよ笑。


初詣っ
ぷらぷら歩いて20分ほど
詣でましたよー
祈りましたよー
甘酒飲んで。
御神籤引いて。
うわあ大吉だー
新しい環境の始まりに幸先がいいねこりゃ


初日の出っ
第二若菜荘の瓦屋根に上って
しょうたと、みおりと、偶然会った教育の友達と5人で
朝7時頃？
綺麗な朝焼けとともに初日の出を拝みました。
来年の今頃は、何してるんだろね


帰郷っ
実習先の小学校で受け持ったクラスの子どもから年賀状がきててむちゃくちゃ嬉しかったす。
あー会いたいな。
今年の卒業式は絶対行こう
ぶっ壊されてる、本当の母校を見に行きました
工事中で荒れ果ててるけども
足場を登って屋上に上がってみる
子どもに見られたらどうしようとびくびくしながら
あーここで見る星は綺麗だろうな
早く完成しないかな


卒論を仕上げなければなので
早々に玉川学園に切り上げます


あーぐだぐだつらつらいっぱい書いたね
では
今年も皆々様にとって良い年でありますよーに