平べったい道を行く

ただーいま。
やー楽しかったー
１年生じゃないや新２年生ともいっぱい話せたし。
新３年とも深く話せたし。
飯は美味いし。
楽しく練習できたし。
本番はあれだったけど。
雪遊びもしたし。
酒も呑んだし。
酔ったテンションで練習してる後輩にうざくからみに行ったし。
にょほほほほ


たつはちは面白すぎるね
意図せずにこんなに笑わせてくれるのは才能だよ
そしてやはり熱い男よの
期待のヴォーカル１。


かなちゃんがぶっ壊れたね
きちんと話してみてすごい近いものを感じました
最終的にただの酔っ払いでしたがね
期待のヴォーカル２。


つのが迷ってるね
こいつがそっから脱出したらすごいことになるのでは。
もがけもがけ。
期待のヴォーカル３。


寅さんが一皮むけたね
１個上がいなくなったことで大分ライヴの雰囲気も変わってしまったけど
その中でも輝きを放ってたなぁと思ったよ
いい顔でドラム叩くようになったなぁ
個人的ベストアクト。


思うことはみんなにあるけど
特に見る目が変わった人々。


翼さんとなおちゃんとみーこと常
誕生日おめでとーう


久士は大丈夫かね


ライヴはもうね。あれですよ。
ギターでのライヴは悪い意味で緊張するのですまだ。
歌ならもういい意味で緊張しないのだけど。
あーあぁ。ごめんなさい。
思わぬ罠だったよ。せやね。


４年部屋の居心地の良さは堪らんね。


梅のパーカーがかっこよい。


ムジナ会は
うん。
真澄ちゃんありがとうごめんね。


新しいバンドの話もできたし。
後輩からお誘いの話ももらったし。
でもまぁ来年参加できるイベントは本当限られてくるから
ほいほいバンドも組めないけども。
厳選して組まねば。
しかし後輩とも組みたい。


なんかやたらギターを教える機会があったのだけれど
これが最高学年のあれですか。
でも俺に聞くのはあれですよ。
何聞かれるかはらはらもんでした


たつはちと剛と行った小学校の校庭は雪でとんでもないことになってて
楽しゅうございました。
つららがでかすぎる。
たつはちが馬鹿すぎる。
剛が案外S。


スティックアウトと東邦インシデンツに嫉妬。


バスに乗る前にきちんとトイレ行かないと大変なことになるよ。
けれど無駄にテンションはアッパー。


帰宅後は
普段ならありえないタメ面子で鍋。
華絵家初上陸。
こうやってこっから４年生としての団結を深めたいすね。
４年か。信じられん。


やーん
一人になると現実引き戻されるね。


３月１日をもってSyrup16gが解散してしまったね
あああ。あああぁあ。


思い出したことをつらつらと書いてみましたが
書ききれませんが
つまりは
素晴らしい場所にいるってことだす。
歌が歌いたいってのもね。
ってことで。

カルメンも引越しに伴い
ホットカーペットをくれるというのでありがたく頂戴。
なんか最近もらってばっか。


とてつもなくよい天気なので
金もないのに高円寺までお買い物。
あー高円寺の狭い路地の商店街の雰囲気は半端じゃない。
いいなぁ。
ふと覗いた喫茶店にはカウンターに一人の女性客と友達っぽいウェイター。気だるい雰囲気。
おーいどこのドラマのワンシーンだい。
いいなぁ。


帰り道の小田急線は圧死するかと思うほどでしたよ


えーもう春合宿ですか。
いってきまー

またのさん引越し２。
夜逃げの手伝いしてる気分でした
いらないものを再び漁り
レンタカーのバンに積み込み。
カーンの筋肉は異常。
引越しか。
この部屋ともあと１年か。

スタジオ。
メカネロ。
あーこんな繊細なギターをバンドで弾くの初めて。
あー歌いたい。
いやギターも楽しいがね


またのさんが引越し準備で
いらないものをいっぱいもらった
食材やら棚やら。
原チャやら！
やっとだよー
まぁまだナンバーが無いので乗れないけども。


使い方を教えてもらって
自分で動かそうとしたら
スタンドおろしたまんまアクセルふかしたら
ぶおーんっつって
飛んでって壁にぶつかっちゃったよ
乗ってなかったから無事だったけど
のっけからトラウマになりそうでしたよ
原チャはなんとか無事。
丈夫な子。


朱鞠で夕飯
話したり。
あーぁ
頑張らねばね。

ライヴ片付け
そこでもやっぱり馬鹿な先輩方。
あぁ本当に馬鹿なこの人たちが大好きだわ
それはいつもとまったく変わらないのに
それでも
先輩がたが最後にみんなで笑いながら帰っていくのをみたら
あぁほんとうにもういなくなるのかと。
今更ながら実感が沸いてきて。
どうしよもない気分になりました。


しょうたとみおりとビフと杉山夫妻と朱鞠で昼飯。
俺らはもう4年生なんだねって。
そんな話をしたり。
これからは更に団結力が必要になってくるんだろうな


家に帰ってきたら
窓を閉めた部屋の中はあったまった空気でひどく暖かくて
もう春なんだ。