青銅のライオン

こんなペらい機械一つでしか繋がってないと思うと
ぞっとする

8月の鯨

スクーリングが始まりましたよ
ああ朝がきついよ
りんどうのご飯はまずいまずいと思ってたけど
ハヤシライスを食ったら一応ローリエとか入ってて見直しました
スクーリング終わったらスパゲッティハウス
あぁ


スクーリングがあまりに暇なのでまさしのノートパソコンを借りてこれ書いてます

パープルムカデ

山さんに登ってきたよ
伊勢原の大山ってとこ
ＴＣ15人くらいで。
1年生の名前のわかんない子もいましたがそれなりに仲良くなりました


翼さんが楽な山とかいうから
やたらなめてかかったら
むちゃくちゃきつかったんですがね
頂上まで4時間ぐらい？
けっこうなごつごつした山道をひたすら行きました


途中の休憩所？で
登山客の壮絶な勧誘合戦をする茶屋。
あと鹿がいた。やばい。かわいい。


頂上に着いたときはけっこうばててたよ
でも絶景を眺めながら食べるおにぎりは格別だったね！


で
一番きつかったのは下り道でしたよ
ごつごつの岩道を足元注意しながら降りるのはね。
腱がものそい痛くて途中何度か諦めそうになりました
諦めたとこでどうしよもないんだけどね
神さんが以外に一番元気でした


夏休みっぽいことをしたなぁ。
楽しかったぁ




なんか文を書くのがだめになってきたああ
夏バテか

未来ネズミ

17歳の選曲会。
やぁあハイスタは名曲ぞろいだね
決めるのに相当迷いましたみんなで
というか夏に聞くハイスタやらゆずやらはまた格別だね
なんか青春時代を思い出すよ



ん？もう青春って終わったの？？

とかげ三号

アスカでさ
うちの班でやたら気の合わないダウンの人が二人いて
片方はなんか言われるとすぐ泣いちゃって
片方は理由も無く怒ってて
怒ってるほうの収拾がつかないんです
多分両方甘えたい人たちだからリーダーをとられるのがいやだったっぽいんだけどね


怒ってるほうは女リーダーの水美の言うことしか聞いてくんなくて
というか女の子好きで
こっちにいる時はいつも機嫌悪いのに
女の子班と一緒に居るときにはすっごい上機嫌でさ
あげくの果てには女の子班に引っ越すとか言い出して荷物まとめて部屋飛び出そうとするし
さすがにそれには俺も（静かに）怒りまして
いままで水美にまかせっきりにしちゃってたけど真剣に話そうと思ったのですよ


水美がずっとあなたのことつきっきりで相手してたのにそれを忘れて出て行くのかと。
もう片方となるべく顔を合わせないように一人で別の部屋使わせて行動もなるべく別にしてるのにそれでも不満かと。本当はいけないのに。
男の子が女の子班に引っ越すのは絶対無理なのだと。
リーダーは最良の環境をあなたのために努力して作り上げてるんだと。
それでも君は引っ越そうとするの？
ってな感じに。
こんなに真剣に人を諭したことはないんじゃないかってぐらいだったよ
相手もいつもは聞いてくれないのにそのときは向き合って聞いてくれてました
言ってることも理解してくれました。
それでもなお女の子班に行くと言いました。


じゃあ好きにするがいいよって言って一人にさせたら
しばらく動かなかったんだけど
結局女の子班行きやがったよ
相手の言うこと理解する力を持ってない人ならまだ諦めつくんだけどさ
全部理解できる人なんだもん
そのひとの場合はただのわがまま。
水美が説得したら帰ってきたしね
さすがに自信なくして泣きそうになったよ
まぁこいつは甘やかされて育ったんだろうなぁ
最初に会った日にお母さんのこと「おい」とか「ばばぁ」とか言ってたし


この人は本当に水美にまかせっきりにしてて申し訳ないことをしたなぁ
男リーダー3人何もできないんだもん
初参加なのにこんな気難しい奴相手させて
彼女が居なかったらどうにもならなかったよ


今回もっとも辛くて勉強になったことでした
自分がどんなに真剣に向き合っても相手がそれを受け止めてくれるとは限らないって。
テクニックやらその他の何かがないとどうにもならないことは確かにあるんだって。