共命

しょうたに音源渡しに行って
サンクス行ったら亦野さんがジャンプ立ち読みしてて
コンビニの前で話し込んでたら
朝4時とかになってたよ；
5時間ぐらい寒空の下突っ立って
バレンタインに男3人で何してんだか笑
くーだらない小学生みたいな馬鹿な話で笑ったり
宗教やら性悪説について熱く議論を交わしたり
なにやらとても楽しい時間だったけどね


ずっと話してたらお腹がすいたので
7時半を待って初☆朝朱鞠！！
ソースカツ丼を食べたよぅ
安いね！おいしいね！ボリュームもかなりありました
むしろ朝にはちょっときつかったか；
でもいいわー‥朝朱鞠‥朝昇龍‥
ねむ！



いただきますっ

叫鳴

ぶかつー
今日今年度最後の通常活動だったのか！！
もう4年生の練習風景は見れんのか‥
つか機材出しも最後だったのか！
もっと噛みしめながらやればよかった‥
時が経つのは‥早いね‥


ギター立って弾いてたら
腰に恐ろしい痛みが‥
やばい‥スノボの影響か‥


いくまさんに久しぶりに会ったー
ちょっと大人気取りだった笑


最後のQシート
気合入れて手書きで書いたからみんなちゃんと出してっ
趣味全開で作りました☆
まぁパソコンが使えなくて印刷出来なかっただけですが笑


部活後
フレンチさんといくまさんと
白木屋下のはないちもんめっていうラーメン屋？に行った
ラーメンはまぁ‥普通だったけど
定食のハンバーグがすごいおいしかったよー
家庭的なお味。



ああぁ歌いたい



いただきます

お家へ帰ろう

明日死ぬってわかったら
どこに行こう


明日世界が終わるなら
誰に会いに行こう



まぁ
実家、家族だろうけどね‥


他の選択肢を考えるとしたら



こんにちは

銀の蛹

あるところに
売れないシンガーがいました
彼は毎日小さなバーで歌っていましたが
誰も耳を傾けようとはしませんでした


男は
いつもこう考えていました
自分の歌で人を感動させられたらどんなに素晴らしいだろう


ある日
男が仕事から家路に着く途中の十字路で
彼に悪魔が囁きかけました
お前の魂と引き換えに人々を魅了する歌声をやろう
彼はそれに応じました


次の日
男がいつものように小さなバーで歌い始めると
客はみんな彼の歌に釘付けになり
誰もがその歌声に心を奪われました


こうして
彼はどんどん有名になりました
しかし彼はふと考えました
俺は何のために歌ってるんだろう？
人に訴えたいことなど特にはない
日々の生活に不満もない
今では歌うことが楽しいと感じることもなくなってしまった
俺は何のために歌ってるんだろう？
俺の歌は空っぽだ
空っぽの歌に人々は感動している


彼は
その矛盾を抱えながらも歌い続けました
それしか生きる糧がないから


彼が
27歳になったある日
彼は女の奪い合いでもめて
激昂した相手に銃で撃たれ
短い生涯を終えました



ごちそうさま

冬の朝

去年の今日
ライヴしたな‥



オリバー