つめたいほし

whiteashのライヴを見てきましたin渋谷サイクロン
めちゃくちゃ久しぶり、というかライヴハウスで見るのは初か？
道に迷って30分くらい遅れました。
渋谷はまるで肉の海だ
と、僕の好きな人が歌ってました。
わかる。


2バンド目が始まったころに着きました。
１バンド目はウサギちゃんだったらしいよ
やたら、かっこいいなーどのバンドも‥
つーかここはpegmapがワンマンしたハコなのだね。
そんなとこに彼らは立っているのだね。


対バンの、neetだかmeelだかってバンドがとても素敵でした
音源もらったよ


肝心のwhiteashの演奏は正直ちゃんと聴いてませんでした
だって彩に写真撮るの頼まれてそれがすごい楽しかったのだもの。
いいなー良いデジカメ。
さくさく取れてストレスがないす。きれいだし。
ライヴ写真撮るのって、楽しいなぁめっちゃぶれるけど。
これで被写体がよければ素晴らしい写真が撮れてたのに笑。
烏龍の友達のライヴ写真家の卵さんと仲良くなれてよかったです


あ、あと、聞き取れない歌詞について。
基本的にはライヴでの歌なんて何言ってるか聞き取れないもんでしょうが
一般的な歌い手側にしてみれば、その歌詞に対して、言霊とでもいうべきか想いのたけを詰め込んで必死こいて吠えてるんでしょう大半は。
聴いてる側は何言ってるか明確な内容はわからなくとも、その発せられたおもいだとか、気迫だとか、感じ取ってトリハダ立たせるのでしょう。
たとえるならば歌詞は、歌い手が伝えたいという想いを乗せたミサイルを発射させるためのカタパルトか火薬か、安定させる羽とかそんなとこなんじゃないんですかね。
CDだとまた訳が違ってくる気がするけど。
それを最大限に発揮できるのがライヴですし。直に届けるのだからね。
要するに思ってもないくせに愛だ平和だ歌ってる奴等にはおなかいっぱいだということ。
深夜4時のたわごと